Reshadeの初期化とプリセットのバージョンについて

Reshade

質問箱に2点質問が来ておりましたので、ご回答いたします。

デフォルトのプリセットについて

私の方で配布しているプリセットは『エフェクトのプリセットファイル』であって、Reshade自体の設定(コンフィグ画面の呼び出しやスクリーンショットの保存場所等、主にSettingsタブ)に変更を加えるものではありません。

プリセットファイルのバックアップを取ってReshadeを再インストールするのが一番手っ取り早い方法ですが、『Settingsタブの設定をデフォルトに戻したい』ということでよければ、以下の手順を踏む事で初期化に成功しました。

正直なところ、わりとゴリ押しな方法なのであまりオススメはしません。

①Gameフォルダより、【ReShade.ini】をフォルダ外へ移動します(例:デスクトップ)
この手順によりReshadeのエフェクト以外の設定が初期化されます。
②FF14を起動。Homeキーを押すとReshadeのチュートリアルが立ち上がりますので、Continueを何回かクリックし、Finishをクリック。チュートリアルを終了させます。
このままだとエフェクトファイルの参照場所まで初期化されているため、エフェクト全般が適用されていません。本来エフェクトが表示される欄が空欄になっているかと思います。

③Settingsタブへ移動し、以下の設定を行います。

  • Effect Search Pass の – を選択した後+をクリックし、
    【reshade-shaders → Shaders →OK】と選択。
  • Texture Search Pass の – を選択した後+をクリックし、
    【reshade-shaders → Textures→OK】と選択。
    以下のようになります。(ファイルパスは人によって多少違います)
④Homeタブに戻り、一番下の【Reload】をクリック。上の欄に元通りエフェクト一覧が表示されます。
以上で『プリセットを適用したままReshadeの設定のみ初期化』が可能かと思いますのでお試しください。
上記以外の部分も初期化されているため、不具合等が発生する場合があります。その場合は大人しくReshadeの再インストールを行いましょう。

Reshade本体とプリセットのバージョンについて

結論から言うと、大体の場合は3.4版のプリセットでも問題ないかと思われます。

Reshadeの最新版はまだリリースされて間もないため、プリセット配布を行っている方の多くは3.4x版の状態です。
実は私の配布しているファイルも3.4x版のものですが、そのまま導入していただいて問題ありません。(動作確認済み)

ただし、今回はバージョン3から4と大きなアップデートだったようなので、細かな不具合が発生する可能があります。
iniファイルのみであれば基本的には大丈夫かと思いますが、配布されている方のプリセットによっては不具合が起きる場合もありますのでご注意ください。

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